大阪に高時給アルバイトが多い理由は?

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大阪に高時給アルバイトが多い理由は?

高時給のアルバイトの求人は、大阪以外にもあります。
それこそ時給5000〜6000円単位という所も珍しくなく、1ヵ月きっちり働けばかなりの収入になるでしょう。
でも大阪と比べると、他の地域で募集がかかっている高時給の求人は少なくなっています。
ではなぜ、大阪に高時給の求人は他と比べると多いのでしょうか。
ヒントは大阪の歴史そのものにあります。

江戸時代、大阪は物流の拠点として発展し「天下の台所」と呼ばれました。
台所は本当にキッチンが大阪にあったという訳では無く、昔は物が沢山あった所を「台所」と呼んでいました。
つまり日本で1番物が多い場所である大阪を「台所」と呼び、「天下の台所」として名を轟かせていたのです。
今も「天下の台所」の名前は、燦然と光り輝いています。
1番多くの企業が集まっているのは東京ではありますが、その次に多いのが大阪です。
企業数は約30万軒にも及びます。
30万の企業があれば、自然と高時給の求人が多くなるのも納得です。

また大阪と言えばケチな人が多く、お金にがめつい人が多いのも高時給の求人が多い理由になるでしょう。
「ケチな人が多かったら時給は低くなるのでは?」と不思議に思うかもしれませんが、大阪で言う「ケチ」は少し意味合いが変わります。
人件費も設備も削り、本当にお金を使わない企業は、「ケチ」ではなく「しみったれ」と言います。
「しみったれ」というのはあまりいい意味ではなく、悪口的なニュアンスがあります。
人にもよりますが「しみったれた人だな」と言えば、怒りを露わにする方もいらっしゃいます。
しかし「ケチ」の場合、儲けにつながる事柄に関しては大金を出し惜しみしません。

最新設備を企業に取り入れれば儲けが100倍になると分かれば、その設備が数億円単位の物でも惜しみなく使います。
人件費も同じです。
高時給に設定して会社の為になる人材が集まるとなると、1000円・2000円の時給は痛くもかゆくもありません。
これが大阪の「ケチ」なのです。